ソープボックスダービー スタッフ日記 3日目

今日は、車が家にないので自宅から徒歩で本部に来て作業です。



さて、日本ソープボックス協会がどんなところにあるか、周辺の写真を紹介していきましょう。

まず、日本本部は蓑毛の近くにあるので、とにかく急勾配の坂を上っていきます。



途中には鳥居もあったりしますがとにかく畑や木ばかりで家は転々とあります。

ようやく2日目に撮った看板が見えてきました。

しかし、左折の看板の後を歩いてもまだ、協会の建物は見えません。

ハイキングには確かにいいのですが、ハイキングが目的ではありません。

そして、ようやく本部に到着です。

ようやく本部に着いたしかし、

ワン・ワン・ワン▽・ｗ・▽



本部のオーナさんの飼っている犬が、新人の私を威嚇しています(^^ゞ

さて、いよいよ本部の写真を公開です。


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写真の通り、ログハウスが本部です。

そして、広いです。

周辺は、林になっておりここは、神奈川でないと錯覚を起こします。

この大会も今年で6回目を迎えるから、私が参加する前に準備はできているのだろうと思っていました。

そうではありませんでした。

まず、参加者用に作るしおりから発送まで全てスタッフの手で作られています。

今回は、人が少ないので私一人です。

途中で休憩を挟んで、ログハウスの周りの写真を撮りました。

池には、優雅に泳ぐアメンボと

大量のオタマジャクシがいました。



休憩中、水を飲みながら毎年このような状態で大会を運営しているのだと思ったら

こういうイベントを開催している人達の苦労は、大変だなぁ～と実感します。

ようやく30部のしおりをホチキス止めが終了しました。



しかし、発送用の封筒にパンフレットと一緒に詰める作業が残っています(^^ゞ

封筒に詰める作業は終了して、今日は帰りました。

帰り道には、下りですが周辺は春らしくたくさん花が咲いていました。



明日は、ソープボックスダービーの会場となる秦野市中央運動公園を紹介する予定です。

おまけ

今日の帰り道にあったノラ猫です。

So-netPhotoでは、スタッフとして撮った写真を公開中です。

ブログでは、紹介していない写真も載っています。