あなたは、2010年どんな本を読みましたか?

新年の挨拶は、終わったので久しぶりの通常更新です。
実は、今回の投稿記事数が600になりました。

このままだと、Twitterの自動更新になるので通常更新と思ってもネタがない。
年末に買ったソニーの電子書籍リーダーや年末にカフェーマルに行ったが、今記事にまとめる時間がない!

でも、去年から読書メーターというサイトを登録した。
読書メーターは、自分が読んだ本を記録と感想を書いていくサイト。
ほとんど本を買っても積んだままの状態だった生活が、少しずつであるが本を読む生活を手助けした。

自分は、一年間どんな本を読んだか?
読書メーターでは、まとめ機能がある。
自分の読んだ本をブログ用に公開するときにタグやイラストの一覧が出るようにしてある。

今回は、自分が一年間読んだ本を公開します。
と大々的にするネタではないですが、読んだ本の中には自分なりの感想もありますのでご参考にどうぞ。

2010年の読書メーター
読んだ本の数：71冊
読んだページ数：9054ページ

はやぶさＬＯＶＥ講座(ロマンアルバム）
2010年を代表する小惑星無人探査機「はやぶさ」の奇跡。 「はやぶさ」にとことんLOVEな秋の『』のナビゲートによるファンブック。 聖地巡礼やオーストラリアまで足を運び、はやぶさの声を伝えた野尻氏の紀行文も掲載。 僕は最初秋のさんは色物だといましたが、ニコニコ生放送で一番輝いて解説していたときは、ビックリしたしました。 2010年の読み納めにぴったりな一冊でした。
読了日：12月31日 著者：
ねこ 2010年 11月号 [雑誌]
買ったことのない雑誌ですが、今回は「湘南」特集と言うことでカフェー・マルが6ページ紹介されています。 そのほかにも江ノ電周辺にある猫と過ごせるお店や街ネコも紹介。
読了日：12月31日 著者：
伝える力 (PHPビジネス新書)
ブログ、Twitterで一般の人でも伝える力が必要となるときに参考になる本。 話し方や文章でも簡単に伝えることが一番難しいと思う。 本書で出ている注意点だけでも見やすい文章になる。 もっと自分も伝えるときに「もう一人の自分」の視点を使って表現していこう。
読了日：12月30日 著者：池上 彰
コンプティーク 2011年 01月号 [雑誌]
読了日：12月27日 著者：
会話が苦手なあなたへ―コンプレックスを解消する50のレッスン
会話が苦手な人がどうすればすらすら話せるかを書いた本。 苦手な人は、しゃべらないといけないプレッシャーを受けながら話しているから失敗していると説明している。 無理なときは無理ときっぱりと伝える。 無理なことを伝えることにはやっぱりボキャブラリーと経験が必要だな。
読了日：12月26日 著者：見城 美枝子
[オーディオブックCD] 探偵小説アルセーヌルパン
読了日：12月19日 著者：モーリス・ルブラン
スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン―人々を惹きつける18の法則
アップルの商品に以前から魅力は感じなかった理由は、自分にとっては必要がないものだった。 しかし、大ヒットを連発するのには何か秘密がある。 そう思いながら読むと、日本人の考えるプレゼンがいかにつまらなく興味を引かないかを証明していた。 自分は、マシンのスペック数字ばかりを追っていたのだが、世間一般はそんなことに興味はない。 ラフなジョブスのプレゼンからは想像できないほどの練習と磨き抜かれた言葉がカリスマ性を生むのだなと思った。
読了日：12月19日 著者：カーマイン・ガロ
はやぶさ、そうまでして君は〜生みの親がはじめて明かすプロジェクト秘話
はやぶさ関係者の真打ちが登場。 日本独自のことをやろうとして始まった小惑星サンプルリターンの歴史、NASAとの戦い、数々のトラブルがあっても決してあきらめず成功させる、火星探査機「のぞみ」の失敗から学んだことを胸に今回のプロジェクトを成功に導いたのだと本書を読むとよくわかる。 帰還の日、運用終了から地球に到着するまでの著者の空白の時間、いったい何をしていたことも初めて口にしている。 成功ばかりを見ているが失敗の方が実は大切な財産である。「あかつき」も次につながると信じている。
読了日：12月18日 著者：川口 淳一郎
オートスポーツ 2010年 12/16号 [雑誌]
読了日：12月16日 著者：
となりの801ちゃん5 (Next comics)
結婚して夫婦となって801ちゃんとの日々が赤裸々に書かれています。 書き下ろしの「さよなら猫先輩」は、801の5つの誓いが好きです。 それにしても巻を追うごとに801ちゃんの守備範囲が広くなっていく。
読了日：12月09日 著者：小島アジコ
ふたりサッカー (ジェッツコミックス)
読了日：12月05日 著者：倉敷 保雄,あらゐ けいいち
よつばと! 10 (電撃コミックス)
読了日：12月04日 著者：あずま きよひこ
般若心経90の智恵―276文字にこめられた生き方の真髄 (知的生きかた文庫)
読了日：12月03日 著者：公方 俊良
コンプティーク 2010年 12月号 [雑誌]
読了日：11月27日 著者：
コンプティーク 2010年 11月号 [雑誌]
読了日：11月27日 著者：
マンガで分かる心療内科 2巻 (ヤングキングコミックス)
いやしお姉さんの登場によって、さらにギャグや下ネタがパワーアップ。堅い精神医学がゲラゲラ笑いながらしく読めます。
読了日：11月26日 著者：ゆうき ゆう,ソウ
けものとチャット(6) (バンブーコミックス)
猫としゃべれる女子高生の4コマ漫画。 時事ネタを入れた小粒の聞いたネタはモチロンだが、登場する猫たちにはついに子持ちもなっている猫も。 でも茶々を含めて人間たちは年をとっていないのですが(；´Д｀)
読了日：11月23日 著者：みずしな　孝之
オートスポーツ 2010年 11/18号 [雑誌]
読了日：11月18日 著者：
よりぬき となりの801ちゃん (Next comics)
4巻まで発売されているとなりの801ちゃんを凝縮した内容。1ページ1ネタスタイルではなく、1ページに3～4ネタ掲載されています。 あとがきの801ちゃんの本人による著者紹介では、チベ君の人となりと小言が書かれています。 そして夏コミで販売されていたチベ君総受け本を初めて収録。 しかし、途中までしか書いていない! 同人誌買わないとダメなのかな?
読了日：11月18日 著者：小島アジコ
お義母さまはネコ！ (Next comics)
小島さんの新刊は、猫がテーマ。 姑を猫に表現してみたら結構当てはまるといった内容。 ぜひ続編があったらひろし君の出生の謎をぜひ書いてほしい。
読了日：11月18日 著者：小島アジコ
思考の整理学 (ちくま文庫)
読了日：11月09日 著者：外山 滋比古
恐れるな！ なぜ日本はベスト１６で終わったのか？ (角川oneテーマ21)
元日本代表監督の南アフリカワールドカップの総括と今後の考察。 今回のベスト16を手放しで喜んでいるファンやメディアに対して、もっとリスクを恐れずに戦えば、ベスト4は可能だったと力説している。 本田のCF採用、中村俊のスタメン落ちという状況でも日本がグループリーグを突破できたかを解説。 日本代表の問題点として上げている、「リスクを恐れて攻撃をしない」は、現在の日本の社会状況にも似ている。 社会的にも、成功は一気に持ち上げるが失敗は一度でもするとダメという風潮が生み出すの良くないのではと考えてしまう。
読了日：10月31日 著者：イビチャ・オシム
小惑星探査機　はやぶさ物語 (生活人新書　330)
はやぶさでは、自ら広報を買って出た的川教授が書いたはやぶさ物語。 はやぶさの技術的説明はもちろん、JAXAの若き術者の成長を温かく見守っている内容もある。 中でもお気に入りはテレビでも紹介された、あすかちゃんのエピソードに続きがあって結末を読んで胸が熱くなった。 PHPで出版された「小惑星探査機「はやぶさ」の奇跡」を読んでさらに詳しく知りたい人のためにおすすめです。
読了日：10月23日 著者：的川 泰宣
らき☆すた　（８） (角川コミックス)
毎度変わらず、クスッと笑うネタが数多く乗っています。それにしてもコンプティークのみで始まった連載が、埼玉新聞まで掲載されている。
読了日：10月18日 著者：美水　かがみ
しゅごキャラ！特装版（11） (プレミアムKC)
読了日：10月17日 著者：PEACH－PIT
しゅごキャラ！特装版（12）　＜完＞ (プレミアムKC)
読了日：10月17日 著者：PEACH－PIT
ミミズクと夜の王 (電撃文庫)
前から気になっていたので読んでみた。話の展開は王道であるか、話の進め方、登場する人の優しさが前面に出てくる。 今まで感情のなかったミミズクがフクロウと出会いと別れ、フクロウに再びあいたいと思ったとき、ミミズクに生まれた感情が芽生え、そして周りの気持ちが理解できるなる描写はお見事である。
読了日：10月16日 著者：紅玉 いづき
パール判事の日本無罪論 (小学館文庫)
日本の侵略戦争を導いたとして、A級戦犯を裁いたとされる「東京裁判」 しかし、この裁判でただ一人毅然として無罪を主張したインド人判事パール博士。 現在も続いている教科書問題・靖国神社問題の発端となる東京裁判の事実を書いた本書 この本を読むと戦後の歴史教育の問題点や太平洋戦争での戦争責任をなぜ日本だけが攻め続けられなければ行けないのか？ 読めば読むほど、先人の歩んだ道を見事なまで踏み外していると感じる。 特に、南京大虐殺を実行した罪で絞首刑になった松井石根の半生を紐解くと、いかに東京裁判の茶番劇が理解できる。
読了日：10月15日 著者：田中 正明
のりタマ 1 (電撃コミックス)
日常型ゆるゆる漫画といった印象。人間と人間以外のドタバタ共同生活のとNieA_7と似た雰囲気がある。9話に出てきた謎についての種明かしがどのように明かされるか楽しみである。個人的に好きな話は、ケットシーさんと同じく3話が内容とオチを含めて傑作です。
読了日：10月08日 著者：オオツカ マヒロ
ローゼンメイデン 4 (ヤングジャンプコミックス)
まかなかった世界編完結？ 初めて双子の姉妹が真の力を発揮したのと、まかなかった世界のジュンがいろんなきっかけで世界が変わると知ってまた一歩を踏み始めたのが印象的だった。
読了日：10月02日 著者：PEACH-PIT
ツイッターってラジオだ！　～ナンバーワンツイッター番組のパーソナリティがつぶやくあなたの味方を増やす59の方法～
ニッポン放送のアナウンサーであり、ついナビ公認アナウンサーである吉田アナの初の書籍。 Twitterが「テキストラジオ放送」ととらえた著者が、Twitterはどのように使っていくと人生が楽しくなるのかを自分の言葉で解説しています。 Twitterの使い方がわからない？ Twitterで何ができるの？ と言ったTwitterを使うメリットが全くわからない人にでも、著書が既存のラジオに例にとらえているところわかりやすい。
読了日：10月02日 著者：吉田 尚記
小惑星探査機「はやぶさ」の奇跡
はやぶさチームを管制室で見続けていた、人物が的確にはやぶさのたびを振り返っている。詳しい説明は、他の作品に任せるとして、はやぶさのため自ら漁業組合の人と腹を割って飲みあって糖尿病になったりとあまり語れていない話もある。 はやぶさ関連で初めて買う人には、ページも少なく読みやすいのでお勧め。
読了日：09月30日 著者：的川 泰宣
コンプティーク 2010年 10月号 [雑誌]
読了日：09月29日 著者：
ついった! -4コマで楽しむとなりのTwitter- (マジキューコミックス)
Twitter初心さ向けに書かれた本。4コマの内容が、大笑いではないがTwitterをやったことがある人ならクスッと笑える内容になっている。
読了日：09月26日 著者：ついった！クラスタ,川村 和弘
コラソン　サッカー魂（2） (ヤングマガジンコミックス)
本編もたのしいのだが、おまけ漫画も結構期待していたのですが今回は巻末だけでした。
読了日：09月11日 著者：塀内 夏子
するめいか 1 (バーズコミックス)
読了日：09月04日 著者：ルーツ
機動戦士ガンダムさん　むっつめの巻 (角川コミックス・エース 40-26)
フィクションなのにノンフィクションだと錯覚させる「ガンダム創世」は、読んでいるとおもしろくて続きが気になってしまう。
読了日：08月28日 著者：大和田　秀樹
あまんちゅ！(3) (ブレイドコミックス)
読了日：08月26日 著者：天野こずえ
職場は「話し方」で9割変わる (リュウ・ブックス アステ新書)
一通り読んでみました。 自分も話し下手なところがあるので、すぐに実践できるというまで行かないのですが、こうすればもっと自分に余裕ができて苦手な相手と話せる小野かと思った。後、最後にあるNGワードはいわないように注意しよう。
読了日：08月19日 著者：福田 健
コンプティーク 2010年 09月号 [雑誌]
読了日：08月15日 著者：
コンプティーク 2010年 08月号 [雑誌]
読了日：08月15日 著者：
小惑星探査機　はやぶさの大冒険
はやぶさに関わる関係者のインタビューを交えたノンフィクション。後書きに「中学生にわかりやすいように書いた」とあるように専門用語をかみ砕いて説明している。筆者がはやぶさ打ち上げから7年間追ってきているからこそわかる当時の開発者のインタビューや、当初金星の明るさほどといわれていたはやぶさの突入がなぜあそこまで光り輝いた理由が書かれている。その中でもウーメラ砂漠で山口カメラマンが撮影した見開きのカラー写真を見たとき川口PMの言葉を思い出した「「はやぶさ」、そうまでして君は…」
読了日：08月15日 著者：山根 一眞
はやぶさ―不死身の探査機と宇宙研の物語 (幻冬舎新書)
最近はやぶさの期間でにわかに宇宙への興味が増えてきたが、日本においての宇宙技術の礎を築いた宇宙研の歴史とはやぶさの記録が書かれている。2006年に出版なので、その後のアクロバティックな運用については書かれていないが、2010年のカプセル帰還がほど予想と同じ通りなったのには驚いた。
読了日：08月15日 著者：吉田 武
一生懸命―木村拓也 決してあなたを忘れない
読了日：08月10日 著者：木村 由美子
「なぜか、あれこれ悩んでしまう」がなくなる18の習慣
読了日：08月05日 著者：井上裕之
脳を活かす生活術
読了日：07月23日 著者：茂木 健一郎
エースの品格 (小学館文庫)
読了日：07月22日 著者：野村 克也
養老訓 (新潮文庫)
読了日：07月18日 著者：養老 孟司
イチロー・インタヴューズ (文春新書)
イチローがメージャーリーグに渡ってから10年間のインタビューをまとめた本。イチローがなぜ寡黙にプレーを続けるのか？WBCで見せた喜怒哀楽の理由は？イチローが毎年進化を重ねていく様子がわかる。
読了日：07月11日 著者：石田 雄太
1分間の日記で夢は必ずかなう!~成功と幸せを引き寄せる!「感性」を刺激する習慣~
読了日：07月03日 著者：今村暁
PRESIDENT (プレジデント) 2010年 6/14号 [雑誌]
読了日：07月01日 著者：
聖☆ピスタチオ学園（1） (少年マガジンコミックス)
「波打際のむろみさん」に比べて、時事ネタ＆下ネタオンパレードの攻めの姿勢を感じる作品。特にカバー裏イラストは、この作品に対する攻めの姿勢がくっきりと出ているのでカバーを外してみてほしい。いかにむろみさんの作品がマイルドに作品を変更したかがわかる。ぜひ続編(？)を期待してしまう。
読了日：06月30日 著者：名島 啓二
R.O.D オフィシャルアーカイブ
読了日：06月26日 著者：ポストメディア編集部
世界一わかりやすい「速読」の教科書
読了日：06月26日 著者：斉藤 英治
波打際のむろみさん（2） (少年マガジンコミックス)
読了日：06月18日 著者：名島 啓二
ベイスタ流 (バンブー・コミックス)
読了日：06月16日 著者：みずしな 孝之
コンプティーク 2010年 07月号 [雑誌]
読了日：06月11日 著者：
コラソン　サッカー魂（1） (ヤングマガジンコミックス)
読了日：06月10日 著者：塀内 夏子
カーサの猫村さん 1
「カーサ ブルータス」に行って家政婦として働くのだが、猫村さんよりも編集者の人間模様がおもしろい。
読了日：05月29日 著者：ほし よりこ
空の下屋根の中 (2) (まんがタイムKRコミックス)
4コマ漫画としてのおもしろさもあるのと、「仕事」って何だろうと考えてしまう。
読了日：05月28日 著者：双見 酔
シアター! (メディアワークス文庫)
読了日：05月24日 著者：有川 浩
休日のカフェめぐり湘南・鎌倉・三浦・横浜
各店舗見開き2ページで紹介されています。 写真が多く掲載され店内の様子がよくわかるようになっています。湘南エリアで紹介されている店舗に共通するキーワードは「レトロ」「アンティーク」、木をふんだんに使用した店内でゆったりと時間を過ごしてもらうお店が多いです。どのお店も行ってみたくなる内容です。
読了日：05月20日 著者：休日のカフェ製作委員会
コンプティーク 2010年 06月号 [雑誌]
読了日：05月19日 著者：
マイマイ新子 (新潮文庫)
読了日：05月19日 著者：高樹 のぶ子
あまんちゅ!(2) (BLADE COMICS)
読了日：05月16日 著者：天野 こずえ
あまんちゅ!(1) (BLADE COMICS)
読了日：05月16日 著者：天野 こずえ
マンガで分かる心療内科 1 (ヤングキングコミックス)
まじめな、心療内科の話なのにギャグ満載でここの病院は大丈夫なのだろうかと心配してしまう。
読了日：05月14日 著者：ゆうき ゆう
野村ノート (小学館文庫)
監督が携わってきた野球をテーマに書かれているが、他の分野に応用できる内容でもある。 最初の方に書かれていた「野球選手は野球博識であるべき」には、教える立場の人は知らない人にとっては何でも知っていると思って聞いてくるのだと感じました。
読了日：05月14日 著者：野村 克也
もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら
読了日：05月11日 著者：岩崎 夏海
PRESIDENT (プレジデント) 2010年 5/17号 [雑誌]
Evernoteを利用した名刺管理をする会社は、凄いなと思うと同時に完全自動化はできないものだなと思った。
読了日：05月10日 著者：
コンプティーク 2010年 05月号 [雑誌]
読了日：04月19日 著者：

読書メーター

漫画雑誌含めて約70冊。
2010年読んで良かったなぁと思ったのは、「はやぶさ」関連の書籍。
帰還後の一大ブームから関連書籍がたくさん出ましたが良かったのはこの2冊

小惑星探査機　はやぶさの大冒険

• 作者: 山根 一眞
• 出版社/メーカー: マガジンハウス
• 発売日: 2010/07/29
• メディア: 単行本（ソフトカバー）

はやぶさ、そうまでして君は〜生みの親がはじめて明かすプロジェクト秘話

• 作者: 川口 淳一郎
• 出版社/メーカー: 宝島社
• 発売日: 2010/12/10
• メディア: 単行本

これだけ読んでも十分はやぶさの感動を味わえます。

はやぶさの話をするともう一つくらい記事になるのでこの辺で…

本年も、ぼちぼち更新する予定ですのでよろしくお願いいたします。

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