Fポン開幕戦 1日目 [気ままにレポート]
今更な感じですが、今年のFニッポンの開幕戦の話などしてみたい。
今年は、シーズンパスを購入にできる限り生で観戦したい
で第1戦は富士!
土曜日の朝7時から現場にいました。
新チーム休制で迎えるチームも多い
横ちゃんもインギングから人気チームであるコンドーレーシングに移籍。
表影台に向けて気言いが入っているのか、
まっすぐモーターホームへ。
FCJの予選が始まる。
午前中のスケジュールは、FCJ予選・Fポン練習走行・F3予選でおこなれた。
FCJで知っている選手は、去年始めていったレースで表彰台に上がっていた国本くらい。
午前中は練習走行になった。
各選手が走り始める。スポンサーの関係もあるが、グレー系のチームが3チームあるから
どのチームのマシンか解らなくなるときがある。
気になったのは、インパルスのカラーリングが太陽に反射してまぶしい。
ピットウォークのゲートオープンを待っていると、ピットインするF3のマシンを遭遇。
すぐさま写真に納める。
1日目のピットウォークは空いているので、選手のサインをコンプリートを目指している人は予選の日をオススメする。
一部の選手のサインは人が多すぎたりするので入手困難な人もいます。
2008年の最初にサインもらったのは、よ
ドライバーの中で、一番最初にピットに現れたのですぐにサインをもらいに行きましたよ。
PW始まって10分、打ち合わせが終わったドライバーがピットに顔を出し始めた。
「メール見た?」
と聞いたら
「見ていない」
忙しくサインや写真撮影に応じていいるのでこれ以上は聞けなかった。
でも、
わざわざ自分で用意してサインに応じてくれるのは、
かっこいいと思ってしまった。
ピットウォークも終わったので、
FCJ決勝の写真を撮るために場所を移動。
今回は、初めてネッツコーナーから撮ってみる。
コーナーが上り坂になっており、駆け上がったマシンを撮ることができる。決勝のレースは、松井と国本のマッチレース。
ネッツコーナーでは、国本が松井に接近するけど少し届かないというレース展開が続く。
少し離された感じのある3位グループも団子状態で接近戦バトルを行っている。松井と国本のマッチレースは、結局松井に軍配が上がる。
ネッツコーナーは初めて撮ってみたけど、
200mmあればぎりぎり撮ることができる。
さすがにコンパクトタイプでは難しいけれど、
望遠タイプ内蔵のデジカメなら、がんばれば撮れる。
そして、Fポンの予選Q1が始まる。
今年から、ノックアウト方式によって順位が決定して最初のQ1で5台脱落する。
Q2→Q3と進んでいき、PPが決定する。
もう結果がわかっているので省くが、コンドーレーシングは2台そろってQ3で進出する。
Q3に本山やトレルイレ等の有力選手が進出できない、厳しい予選となる。
Q3は、ダンロップコーナーで撮影。
このコーナーの抜け方を見ていると速いマシンは、無駄が無くキレイに通過していく。
そして気になったのは、エンジン音。
ブレーキングの後にシフトダウンするのだけど、
「ブ・ブブブー」
とギアが入っていない音を出すチームがチラホラあった。
ギアがしっかり入っているマシンは、
ストンストンとエンジンの回転数が変わって
すっと行ってしまう。
PPは、松田に決定。
横ちゃんは、8位という結果。
PPの松田は後で調べるとQ1~3までトップで走っていた。
2位は新人の伊沢拓也、3番手には横ちゃんのチームメイトのオリベイラが入った。
すぐさま、F3が始まる。
レース序盤は、TOM’sの3台が引っ張っていた。
しかし、3番手の国本にコッツォリーノが次第に追いつき、
コーナーでアタックを仕掛ける場面が多くなる。
今回は、コカコーラコーナーで撮っていたのだが、
明らかに国本がコッツォリーノにプッシュされていて、
何とか踏ん張っているのが見ている側もわかった。
結局国本は抜かれた。
最終的には、井口がポールトゥウィンを果たす。
2位は、カルロ・ヴァンダム
この人には、PWでペトロナスTOM&’sの人だから
ロッテラーのページを渡してサインをお願いしていた。
まだ、他の選手の顔が一致していない(^^ゞ
気にせずサインして下さってヴァンダムさん、ありがとうございます。
そして、ごめんなさい。
おまけ
レースも終了したのでピットに戻って選手の出待ちをしていたら
あの監督に人が群がっていた。
しかも、今年から
GT-Rに変わっていた。
今年は、シーズンパスを購入にできる限り生で観戦したい
で第1戦は富士!
土曜日の朝7時から現場にいました。
富士山がキレイに見えました。
ドライバーはいないけど、メカニックの人達はもう動いていた
新チーム休制で迎えるチームも多い
横ちゃんもインギングから人気チームであるコンドーレーシングに移籍。
表影台に向けて気言いが入っているのか、
まっすぐモーターホームへ。
FCJの予選が始まる。
午前中のスケジュールは、FCJ予選・Fポン練習走行・F3予選でおこなれた。
FCJで知っている選手は、去年始めていったレースで表彰台に上がっていた国本くらい。
コカコーラコーナーから
何枚か撮ってみると1/250以下でマシンにピントを合わせるとき例に背景が流れはじめる。
しかし、ミスショットも多いのでキレイに撮れているのは数が少ない。
Fポンの練習走行が始まった。
レンズは、500mmF8レフレックスを使用
午前中は練習走行になった。
各選手が走り始める。スポンサーの関係もあるが、グレー系のチームが3チームあるから
どのチームのマシンか解らなくなるときがある。
気になったのは、インパルスのカラーリングが太陽に反射してまぶしい。
F3の時はピットウォークの時間もあって、コカコーラコーナーから離れて上の方で撮る。
ピットウォークのゲートオープンを待っていると、ピットインするF3のマシンを遭遇。
すぐさま写真に納める。
1日目のピットウォークは空いているので、選手のサインをコンプリートを目指している人は予選の日をオススメする。
一部の選手のサインは人が多すぎたりするので入手困難な人もいます。
2008年の最初にサインもらったのは、よ
写真がこれしかなくてごめんなさいm(__)m
ドライバーの中で、一番最初にピットに現れたのですぐにサインをもらいに行きましたよ。
PW始まって10分、打ち合わせが終わったドライバーがピットに顔を出し始めた。
横ちゃんの相棒のオリベイラさんとPIAAの小暮さん
熱心にサイン中
「メール見た?」
と聞いたら
「見ていない」
忙しくサインや写真撮影に応じていいるのでこれ以上は聞けなかった。
でも、
Myマジックを持って
ピットに出てきてサインしていたのは
あなただけですよ!
わざわざ自分で用意してサインに応じてくれるのは、
かっこいいと思ってしまった。
ピットウォークも終わったので、
FCJ決勝の写真を撮るために場所を移動。
今回は、初めてネッツコーナーから撮ってみる。
コーナーが上り坂になっており、駆け上がったマシンを撮ることができる。決勝のレースは、松井と国本のマッチレース。
ネッツコーナーでは、国本が松井に接近するけど少し届かないというレース展開が続く。
少し離された感じのある3位グループも団子状態で接近戦バトルを行っている。松井と国本のマッチレースは、結局松井に軍配が上がる。
ネッツコーナーは初めて撮ってみたけど、
200mmあればぎりぎり撮ることができる。
さすがにコンパクトタイプでは難しいけれど、
望遠タイプ内蔵のデジカメなら、がんばれば撮れる。
そして、Fポンの予選Q1が始まる。
今年から、ノックアウト方式によって順位が決定して最初のQ1で5台脱落する。
Q2→Q3と進んでいき、PPが決定する。
もう結果がわかっているので省くが、コンドーレーシングは2台そろってQ3で進出する。
Q3に本山やトレルイレ等の有力選手が進出できない、厳しい予選となる。
Q3は、ダンロップコーナーで撮影。
このコーナーの抜け方を見ていると速いマシンは、無駄が無くキレイに通過していく。
そして気になったのは、エンジン音。
ブレーキングの後にシフトダウンするのだけど、
「ブ・ブブブー」
とギアが入っていない音を出すチームがチラホラあった。
ギアがしっかり入っているマシンは、
ストンストンとエンジンの回転数が変わって
すっと行ってしまう。
PPは、松田に決定。
横ちゃんは、8位という結果。
PPの松田は後で調べるとQ1~3までトップで走っていた。
2位は新人の伊沢拓也、3番手には横ちゃんのチームメイトのオリベイラが入った。
すぐさま、F3が始まる。
レース序盤は、TOM’sの3台が引っ張っていた。
しかし、3番手の国本にコッツォリーノが次第に追いつき、
コーナーでアタックを仕掛ける場面が多くなる。
今回は、コカコーラコーナーで撮っていたのだが、
明らかに国本がコッツォリーノにプッシュされていて、
何とか踏ん張っているのが見ている側もわかった。
結局国本は抜かれた。
最終的には、井口がポールトゥウィンを果たす。
2位は、カルロ・ヴァンダム
この人には、PWでペトロナスTOM&’sの人だから
ロッテラーのページを渡してサインをお願いしていた。
まだ、他の選手の顔が一致していない(^^ゞ
気にせずサインして下さってヴァンダムさん、ありがとうございます。
そして、ごめんなさい。
ピット裏から4月とはいえ、結構寒かった。
おまけ
レースも終了したのでピットに戻って選手の出待ちをしていたら
あの監督に人が群がっていた。
しかも、今年から
GT-Rに変わっていた。
フォトライブラリーで公開している写真が問題画像に使われています。
視て聴いて脳で感じて クロスワード天国
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